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フリーランスエンジニアの労働時間ってどのくらい?主な働き方やスケジュールを解説!

現在会社でエンジニアをやっている方の中には、「フリーランスエンジニアってどのくらいの労働時間なの?」「フリーランスエンジニアの1日のスケジュールが知りたい」など疑問を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

確かに、フリーランスエンジニアが周りにいない方にとっては、どんな環境かわからないと悩みを抱える方も少なくないはずです。本記事では、フリーランスエンジニアの労働時間や会社員エンジニアとフリーランスエンジニアの違い、フリーランスエンジニアの労働時間の特徴について紹介していきます。また、フリーランスエンジニアが労働時間で気を付けるべきことについても紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

目次

フリーランスエンジニアの平均的な労働時間とは?

まず、本記事の結論をお伝えすると、フリーランスエンジニアは働き方や個人の能力、裁量によって大きく勤務時間が異なります。そのため、毎月150時間以上働いている方もいれば、月50時間程度で他の作業に時間を割いている方もいらっしゃいます。

例えば、1日の労働時間を8時間だと仮定して、週5日で労働していれば、週に40時間、月だと160時間の労働となります。一方で、同じ8時間だとしても週3日案件を受注すれば、週24時間の月96時間程度になるでしょう。そのため、労働時間を断言することは難しいのですが、会社員と同様の160時間程度の労働時間としているフリーランスエンジニアの方は多いようです。

事実、労働調査協議会が実施した「ITエンジニアの労働実態調査」によれば、2018年のITエンジニアの平均労働時間は年に1,981時間というデータが出ています。こちらのデータを参照すると、単純計算月に165時間働いているフリーランスエンジニアの方が多いようです。

「ITエンジニアの労働実態調査」からみるITエンジニアの労働と課題
引用:https://www.rochokyo.gr.jp/articles/2103.pdf

フリーランスエンジニアの1日のスケジュール

ここまで、労働時間についての調査などを参照し、フリーランスエンジニアの労働時間を考えてみました。しかし、フリーランスエンジニアには労働する時間が自由というメリットがあるため、1日のスケジュールがバラバラになりがちなのも事実です。ここでは、よくあるフリーランスエンジニアの労働形態別にフリーランスエンジニアの1日のスケジュールについてみていきます。

常駐案件のスケジュール

常駐案件とは、クライアントの企業に出社し、その場所で働く働き方のことです。そのため、労働時間、1日のスケジュールともに会社員エンジニアと変わらない場合が多いです。しかし、フリーランスエンジニアとして常駐案件をこなす場合、残業が増えづらいというメリットがあります。

なぜなら、労働形態の違いによって、会社員とフリーランスエンジニアは経理における処理が異なるからです。労働時間を伸ばすことによって総務・経理担当者の負担を増やしてしまうケースがあるため、月に決められた労働時間以外はそもそも働けない契約となっていることが多いです。つまり、会社員エンジニアよりも働きやすいというメリットがあります。

リモートワークのスケジュール

リモートワークでは、クライアント側に時間を指定されており、その時間内に働くことが求められるケースは多いです。そのため、何時に労働を開始し、何時に仕事を終えたのか、その都度報告する必要が出てきます。つまり、会社員エンジニア同様8時間の労働時間になるケースが多いです。

ただし、その労働時間内にある程度の業務量をこなせば、昼休みの時間を好きに取れるメリットがあるため、常駐型よりも自由なスケジュールで労働できる可能性が高いでしょう。

請負型のスケジュール

請負型とは、作成から納品までをワンパッケージで受注し、納品の成果に対して報酬が支払われる料金体系のことです。リモートワークは会社によって時間が決められているケースは多いですが、請負型は特に労働時間が決まっておらず、自分の裁量で休んだりすることもできます。

そのため、労働時間を減らしたり、増やしたりできる最も自由度の高い働き方となります。また、一般の方が思い描くフリーランス像に最も近いです。

会社員エンジニアと比較した労働時間の違い

大まかに働き方と労働時間の関係がわかったところですが、会社員エンジニアとフリーランスエンジニアの労働時間はどのように違うのでしょうか。

ここでは、フリーランスエンジニアと会社員エンジニアの労働時間の違いを比較していきます。

出勤時間の違い

常駐案件で働く場合、会社員と同様のスケジュールを送ることになりますが、請負型やリモートワークの場合、出勤がありません。そのため、出勤にかかる時間を睡眠時間や学習時間に充てることもできます。

作業時間の違い

作業時間は人によって異なりますが、多くの場合、フリーランスエンジニアは会社員のエンジニアよりも労働時間を短縮できることが多いです。なぜなら、会社員の場合、会議や打ち合わせなど自身のエンジニア業務以外にも時間を割く必要があるからです。ところが、フリーランスエンジニアの場合、自分に必要な時のみ出社するだけで良いため、自分の労働時間以外に時間をとられることは少なくなります。

つまり、自分の裁量で労働時間を短縮したり、伸ばしたりできるのです。

残業時間の違い

そもそもフリーランスエンジニアとして働く場合、残業という概念自体が存在しません。会社員であれば、遅くまで働くこともありますが、フリーランスエンジニアの場合、好きな時間に仕事を行い、仕事を終えることができます。

もちろん、納期が迫ってきている場合は会社員のように、日の労働時間+残りの作業時間という形で、働くことはあるため、残業らしい労働時間になるケースもあります。

勤務日数の違い

一週間の勤務日数もフリーランスエンジニアであれば、自由に設定することが可能です。会社員エンジニアの場合、週5日出勤することは当たり前ですが、フリーランスエンジニアの場合、週3日案件などもあります。そういった仕事である程度収入が稼げれば、週休5日とすることもできるでしょう。

また、収入を必要とする月がある場合は、土日も働き、多くの給料を獲得することもできます。

フリーランスエンジニアの労働時間が短い理由

フリーランスエンジニアの労働時間が短いのには、どのような理由があるのでしょうか。ここでは、主な5つの理由を紹介します。

①自由に労働時間を決められる

フリーランスエンジニアは自由に労働時間を決めることが可能です。

なぜなら、会社に所属しておらず、自分の裁量で仕事を選択できるからです。例えば、週3日は業務委託の形で仕事を受注し、8時間労働しつつ、一般的なスケジュールでいう残り2日間は自身のスキルアップのために労働時間を割くことも可能となります。

②時給が会社員よりも高い

時給換算すると、フリーランスエンジニアの方が正社員のエンジニアよりも給料が高くなります。それは、フリーランスエンジニアの報酬は低くても50万円程度が相場となっているためです。弊社が運営している「アットエンジニア」でも案件の平均月額は50万円程度となっています。

仮に月160時間働いたと仮定すると、時給計算で3,125円となります。事実、令和2年版の厚生労働白書によれば、2019年の一般労働者の平均時給は1,939円という結果であるため、フリーランスエンジニアの方が収入は高くなります。

厚生労働白書
引用:https://www.mhlw.go.jp/content/000735866.pdf#page=56

③残業がない

フリーランスエンジニアには残業がありません。そのため、案件の納期さえ守れれば、好きな時間に仕事を辞めることが可能です。もちろん、納期周辺は煩雑な予定になることも予想されますが、閑散期は遅くまで働かなくても、納品さえしてしまえば報酬がもらえます。

④数ヶ月休むことも可能

フリーランスエンジニアとして働く場合、決まった時間に労働する必要がないため、数ヶ月休暇をもらうことも可能です。一般的な会社員の場合は、周囲へ迷惑をかけてしまうケースがあるため、そういったことも考慮する必要がありますが、フリーランスの場合、自分以外の労働時間については気にかける必要がありません。

フリーランスエンジニアの方の中にはワーケーションとして、週に3日働きながら、旅行を満喫する方がいるほどです。

⑤週3日案件がある

前述したように、フリーランスエンジニアには週3日案件というものがあります。こちらも比較的報酬単価は高めで、よほどのことがない限り月額30万円を超えます。

つまり、週3日案件でも安定した収入を確保できるでしょう。残りの時間は自由にすることも可能ですし、自己投資として新たな学習を進めることも可能です。

フリーランスエンジニアが労働時間で気を付けるべきこと

ここまで、フリーランスエンジニアの労働時間が短い話を紹介してきましたが、場合によっては、フリーランスエンジニアの労働時間が延びてしまうケースもあるでしょう。ここでは、労働時間が増えてしまわないように、気を付けるべきことについて紹介します。

①働きすぎに気を付ける

フリーランスエンジニアは働きすぎになってしまいがちなので、注意しましょう。会社員エンジニアの場合、基本的には1社にしか所属できませんが、フリーランスエンジニアの場合、何社も掛け持ちしながら働くことが可能です。

つまり、複数の会社と契約することで、労働時間が大きく伸びてしまうケースもあります。時には、週5日10時間の労働時間になってしまい、気づかぬうちに体調不良を訴える方もいらっしゃるでしょう。

②仕事とプライベートの境をつける

フリーランスエンジニアは、常駐案件でない限り、在宅で作業することが多いでしょう。そのため、プライベートと仕事のオン・オフが付きづらいです。特に、フリーランスエンジニアという働き方に慣れていない方の中には、仕事とプライベートの境界線がほとんどない方もいます。仕事をしないと落ち着かない体になってしまう方もいるため、空間を区切ったり、作業の時間を決めたりしながら、仕事とプライベートの時間を切り替えられるよう心がけましょう。

③営業も意識する

会社員エンジニアの場合、営業活動を営業担当者が請け負ってくれることが一般的です。しかし、フリーランスエンジニアの場合、営業活動や請求業務、税務関係など諸々の作業を全て自分で請け負う必要があります。

そのため、フリーランスエンジニアとして働く場合は、営業のことも意識してスケジュールを立てるようにしましょう。

④学習時間を別で確保できるようにする

IT業界は日々進歩しつづけています。一昔前のスタンダードを数年越しに見返すと、古い技術となっているケースも多いです。そのため、日々最新の知識・技術を身につける作業が必要です。そうでなければ、時代に追い抜かれてしまいます。

つまり、自身の作業、営業活動、経理などで忙しい中、勉強時間も確保する必要があるということを理解しておくことが重要です。

フリーランスエンジニアが案件を獲得するならアットエンジニアがおすすめ

フリーランスエンジニアとして案件を獲得するなら、アットエンジニアの利用がおすすめです。ここでは、アットエンジニアを利用するメリットを3つ紹介します。

多数の高額案件を選べる

1つ目のメリットは、多数の高額案件を選べることです。アットエンジニアの案件の約7割がエンド直、元請直となっています。高単価の案件も募集されており、その中から自身のスキルで最適なものを選んでいただけるでしょう。

即日払いに対応しておりキャッシュフローも安心

2つ目のメリットは、弊社が提供している「ソクモ」を利用できる点です。ソクモは、好きな時にすぐ報酬を受け取れる「前払い・即日払いサービス」で、前払いは当該月単価の50%まで、即日払いは前月稼働分をすぐに現金で受け取れます。

そのため、フリーランスエンジニアのように急な出費が必要になるケースでも、アットエンジニアならすぐに対応できます。

アサインまでの圧倒的スピード感

アットエンジニアは1人の担当者がフリーランスエンジニアとクライアントをつないでいます。そのため、スムーズな案件の獲得が期待できるでしょう。また、専任の営業担当は業界、得意スキルなどをしっかりとヒアリングしてくれるため、自身のスキルに見合った案件に応募しやすいです。

まとめ

本記事では、フリーランスエンジニアの労働時間や会社員エンジニアとフリーランスエンジニアの違い、フリーランスエンジニアの労働時間が短い理由について紹介しました。フリーランスエンジニアは、通常通り働けば、会社員エンジニアよりも労働時間を抑えた上で働けます。しかし、プライベートと労働時間の境目が曖昧になり、働きすぎてしまうケースも多く見られます。

適切に案件を管理しながら、無理のない労働時間で働くことが重要です。本記事の内容も参考に、フリーランスエンジニアへの転向を検討してみてください。

また、弊社が運営しているアットエンジニアを活用すれば、多くの案件の中から自身にあったものを選択できるため、フリーランスエンジニアとしての案件獲得の難易度が下がります。無料登録から進められますので、ぜひ以下のリンクからご覧ください。

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