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フリーランスエンジニアが面談でよく聞かれる質問とは?面談時の注意点も紹介!

フリーランスエンジニアとして活動している場合、たびたび面談が実施されます。面談で自身の魅力をアピールできなければ、案件を受注することは難しいでしょう。

本記事では、フリーランスエンジニアの案件で面談が実施される理由や、一般的な面談の流れ、よくある質問について紹介します。また、フリーランスエンジニアが面談を行う際の注意点についてもみていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

フリーランスエンジニア案件で面談が行われる理由

フリーランスエンジニアの案件で面談が行われる理由は、主に以下の通りです。

  1. 案件に関する知識があるかを確認するため
  2. 信頼して任せられる人物かを確認するため
  3. 報酬や業務内容に問題がないかを確認するため

つまり、クライアントとエンジニアの間に齟齬が生まれていないかを確認するために面談が行われているのです。

フリーランスエンジニアが案件を受注する一般的な流れ

フリーランスエンジニアは案件に応募した後、以下の流れで契約まで進んでいきます。

  1. 企業へ職務経歴書・スキルシートを提示する
  2. 企業担当者と面談する
  3. 案件を受注・契約す

それぞれの流れについて、詳しく解説していきます。

①:企業へ職務経歴書・スキルシートを提示する

まずは、クライアントの採用担当者に対して職務経歴書やスキルシートを提示します。これらの書類を確認し、一次選考を行うため適切な評価を得られるよう、自分の能力を最大限出すことを意識しましょう。

具体的には、次のような項目に留意して、書類を作成することが大切です。

・案件に必要なスキルや経験を提示しているか
・即戦力で活躍できる能力を示しているか
・チームで仕事をした実績が記載されているか

これらの項目を全て含んだ書類であれば、魅力を最大限伝えられるため、選考通過の可能性は高くなるでしょう。

②:企業担当者と面談する

一次選考を通過したら、企業の担当者と面談を行います。面談では提出した書類に記載されている部分で伝わりきらなかったことや、「業務に対してどのような姿勢で取り組んでいるか」など、書類では判断できなかった部分を聞かれます。

面談で聞かれることについての回答を事前に用意しておくことで、案件獲得の可能性が高まるはずです。完全に予想することは難しいですが、一般的に聞かれる質問はあらかじめ準備しておくと良いでしょう。

③:案件を受注・契約する

面談後、クライアントと意見が合意すれば、契約に移ります。ここまでのステップが終了すれば、案件受注となります。一般的には、書類提出1度、面談1度で決まるため、それぞれ全力を注ぐことが大切です。

フリーランスエンジニアが面談でよく聞かれる質問

ここでは、フリーランスエンジニアが面談でよく聞かれる質問を4つみていきます。

技術開発において苦労した点は?解決策は?

エンジニアのプロジェクトにおいて、全く問題やトラブルが生じず納品まで完了することの方が稀です。どのようなことで問題が生じ、どのように解決したのかを問われる質問となっています。

企業の面接担当者は、開発でトラブルが起こった時に「スムーズに対応できる知識を保有しているか
」「問題が生じる前にリスクヘッジ策が用意されているか」という部分をみています。そのため、以下のような内容を伝えるのが良いでしょう。

  • トラブルが起こらないように心がけていること
  • トラブルが起こった後の解決方法(エラーの検索方法)

また、これまで受けてきた案件をもとに、どのように解決してきたのかを事例として紹介することで、説得力のあるアピールにつながります。うまくトラブルに対処できたと感じている過去の実績があるなら、2~3個程度事前に用意しておくことがおすすめです。

チームで開発した経験は?

エンジニア案件の最終納品はチームで行うことが多いです。また、単純なソースコードを入力するだけの業務だとしても、後ほどの修正のことを考慮して読みやすいソースコードが使われていることは重要です。そのため、チームで開発した経験がある人ほど重宝される傾向にあります。

基本的には、チームで開発した経験を紹介し、どのように情報共有をしてきたかについて回答すれば、採用担当者が求めていることが返答できるでしょう。とはいえ、チームで開発した経験がない場合は、以下の疑問に回答することで、良い評価を得られる可能性が高まります。

・ソースコード入力で気をつけていること
・コミュニケーション力について
・チームでも問題なく対応できるか

どのような意識で案件を進めていましたか?

これまで受けてきたプロジェクトにおいて、どのような意識で作業を進めてきたのかを問われている質問です。この質問では、技術に関する知識やプロジェクトの開発の全体像についての理解があるか、プロジェクトマネージャーの経験があるかなど幅広い部分について聞かれています。

ここでは、自身のもつ知識・実績を最大限アピールしつつ、自分がクライアントの利益を最大化するため、どのような意識で作業してきたかを示す必要があります。

例えば、「クライアントの要望で、チームをまとめた」「大規模な設計だったが、得意分野を分担しながら効率よく作業できる状態を考えた」などのアピールポイントを整理して担当者に伝えることが大切です。

曖昧な開発案件を受けたことがありますか?

抽象的な要件や、仕様書が存在しない案件を受けたことがあるかを問う質問です。例えば、「使いやすいHPを作成したい」という案件の場合、考えるべきなのは「予算」「誰が使いやすいのか」「システム稼働の前提条件は」などの疑問が出てくるでしょう。

そういった疑問に対してこれまでの案件で、どのように解消してきたのかを明確に伝えられれば、この質問に対する回答として問題ありません。

また、曖昧な開発案件が得意なのか、不得意なのかも伝えることで、どのような案件を任せれば良いのかが分かり、クライアントとエンジニアの齟齬が生まれづらくなります。

フリーランスエンジニアは逆質問も重要

フリーランスエンジニアの面談では、企業から逆質問が出されるケースもあります。急に逆質問をされてしまうと、どのような質問を投げ掛ければ良いか分からなくなるため、事前に用意しておくことが大切です。また、逆質問が自己アピールにつながる可能性もあります。

具体的には、以下のような逆質問があるでしょう。

・どのような開発案件が多いのでしょうか
・社内で活躍されているエンジニアはどんな方々ですか
・職場の環境はどういった印象ですか
・自身の担当する業務や、他のエンジニアが担当している業務を教えてほしい
・事前に学習することはありますか
・どのようなスケジュールで案件が進んでいきますか

このような逆質問をすることで、自分がやる気に満ちあふれていることを示せます。企業担当者には「前向きでやる気がある」といった好印象を与えられるでしょう。

また、面談をする上で逆質問が必要なくなった場合には「今までのお話で全て疑問が解消されたので、質問はありません。」などと回答すれば、印象を下げることなく面談を終えられるはずです。

フリーランスエンジニアが面接を行う際の注意点

フリーランスエンジニアが面談を行う場合、4つの注意点が存在します。

  1. スキル説明は長くならないようにする
  2. 質問には結論から答える
  3. フリーランスでもビジネスマナーを意識する
  4. 案件によっては撤退も考える

それぞれの項目について詳しく見ていきます。

スキル説明は長くならないようにする

自分のスキルはあまり長くならないように心がけましょう。スキルを長々と紹介してしまうと、担当者が飽きてしまい、悪い印象を与えてしまうためです。企業が求めている人材と自分がマッチすることを示せれば端的で問題ないので、聞かれていることだけを回答しましょう。

やる気のあるエンジニアがよくやってしまうのは、スキルシートや職務経歴書に記載されている情報を網羅的に解説してしまうというもの。書類に記載されているものは担当者が後ほど見直せばわかるため、面談では補足的な情報のみを紹介しましょう。

質問には結論から答える

前述した項目とかぶる部分もありますが、質問には端的に答えることが大切です。自分のことを全て話してしまう人は「仕事ができない人」というふうに見られてしまうため、少し短くても早めに切り上げた方が良いでしょう。

その際に役立つのが「質問には結論から答える」という意識です。結論、理由、具体例という流れで話せば、質問に対してスムーズにかつ、長すぎない回答ができます。

フリーランスでもビジネスマナーを意識する

自由に働くフリーランスは、ビジネスマナーが疎かになりがちです。気づかずに相手に失礼な態度をとってしまっていることもあるでしょう。もちろん、エンジニアはスキルが第一に違いありませんが、それと同じくらい重要なのが「ビジネスマナー」や「人柄」です。

最低限、清潔感のある服装と髪型を意識するとともに、丁寧なあいさつを意識するなど、人として当たり前のことを当たり前にできるよう努力が必要です。

案件によっては撤退も考える

書類選考を終えて面談まで進めた場合、「何がなんでも案件を受注する」というように意気込んでしまう人がいます。しかし、条件を聞いて「あまりあわないかもしれない」と感じたら、速やかに撤退することも大切な経営判断です。

仮に長時間労働を強いられて、報酬が弾まない案件を受けてしまうと、ブラック企業で辛い思いをしながら働き続けなければなりません。場合によっては精神的なストレスを感じ、病気を発症してしまうケースもあるでしょう。

フリーランスは仕事を選択できるというメリットがあるため、少しでも嫌だと感じたら断る勇気を持つことが大切です。

事実、内閣官房日本経済再生総合事務局が令和2年5月に実施した「フリーランス実態調査」によれば、トラブルを経験したことがあると答えたエンジニアは37.7%に及ぶようです。そのため、そういった案件から手を引くことも、フリーランスとして活動を続けるためには重要なことだといえます。

参照:内閣官房日本経済再生総合事務局 フリーランス実態調査
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/koyou/report.pdf

フリーランスエンジニアとして案件を獲得するならアットエンジニアがおすすめ

フリーランスエンジニアとして案件獲得が難しいなら、アットエンジニアの利用がおすすめです。ここでは、アットエンジニアをおすすめする理由を3つ紹介します。

多数の高額案件を選べる

アットエンジニアには大量の高額案件が存在しているため、自分のスキルにあった案件を探すことができます。具体的には、1案件当たり50万円〜100万円ほどのものもあり、エンジニアとしての実績づくりに役立つでしょう。

即日払いに対応しておりキャッシュフローも安心

アットエンジニアでは「ソクモ」が利用可能です。ソクモは、欲しい時に報酬が受け取れる「前払い・即日払いサービス」です。

前払いの場合、締日を待たず報酬の半額を受け取り可能。即日払いの場合は、締日後いつでも報酬を全額受け取れます。前払いは毎月20日までの申請、即日払いはam11時までの申請で報酬を受け取れるため、キャッシュフローに困ることは少なくなるはずです。

勉強会を提供している

アットエンジニアでは、登録しているITエンジニアの方向けに、トレンド技術の勉強会や交流の場、情報交換の場を提供しています。

エンジニア同士のコミュニケーションによって、フリーランスが感じやすい「孤独感」の解消につながるのではないでしょうか。

まとめ

本記事では、フリーランスエンジニアの案件で面談が実施される理由や、一般的な面談の流れ、よくある質問について紹介しました。フリーランスエンジニアが案件を受注するためには、面談が必要となります。本記事の内容も参考に、面談対策を行ってみてはいかがでしょうか。

また、本記事で紹介した「アットエンジニア」を利用すれば、案件を受注しやすくなります。フィルタリング機能を使えば、案件探しが効率的に行えます。まずはアカウント登録から進めてみてください。

 

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